Our Philosophy

わたしたちの社名 ”ワシン建築事務所”  にこめられているのは

輪 芯 = 輪 の 芯 となりまとめあげる
和 新 = (日本) のしい形を建築・空間で表現してゆく
和 信 =  (協調) を じる

 

ワシン建築事務所は工事請負業を主とし、建築設計、土地活用のご提案、店舗内装デザイン、及びグラフィックデザインを絡めた店舗のブランディングまで幅広く携わる、小規模ながらゼネコン(総合建設業)的な活動をしています。施工の技術と知識と各業種との取引があり、加えて設計の力と知識があるからこそ、建築やデザインの実現の可否、コストバランスなどの判断を迅速に行うことが可能です。

建築・内装ともに多様な分野を各種工事業者直接手配で手掛けます。細やかな仕上げを必要とする住宅建築から多種な素材を扱う店舗内装まで、個々に得意分野をもつ協力施工業者との幅広いネットワークをもっています。時には施工サイドからのアイディアや提案が空間デザインを更に高める手助をしています。

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ワシン建築事務所の目指す役割

街や都市は驚くスピードで変化してゆきます。何もなかったところや古くさびれていた街が一つの建築が発端でそこから拡がり急激に活気を帯び活性化されたりします。また反面、賑わっていた街が産業の衰退による人口の減少、新しい道路や造成された住宅地、大型店舗の出現などにより人の流れがかわり一気に衰退します。これらの都市規模の流れに対する視点も意識しながら、“建築をデザインしてゆく” という行為を大切にしています。同様の思考で建築に対し情熱をかけてデザインをしている建築家・デザイナー達を工事業者の立場からフォローします。実際に現場で建築をつくるという立場の工事会社ならではの技術と知識、経験豊かな専門職人の技術力は建築・デザインの向上に一役担っています。

世の中はグローバルにIT化され、情報は瞬時に手に入り物流も整い、どこにいても簡単な注文方法で物が手に入り生活は日増しに便利になっています。合理的なシステムからうみだされる均一化された物達により、平均的にデザイン性は向上し人々のデザインに対する意識は高まる反面、新しい街は均一化されてきています。どこへ行っても似たような街並みを見る様になりました。特に地方都市の駅前、チェーン展開している企業の大型店舗が並ぶ国道沿い、バブル時代にマンションが林立したリゾート開発地が顕著です。ですが、今後は人口減少に伴い開発も減速し、今までとは違う形での “建築” となってゆくのではないかと考えます。社会が成熟したことによってデザインに興味を持つ人は増えオリジナルな建築やデザインに対する要求は高まってゆくのではないでしょうか。かけがえのない一つの建築に建築家と施主と一体となり情熱を注ぎ魅力的な空間が出来たとき、そこに人々が集まり楽しみ幸せを感じてくれることを目指して私たちは日々の活動をしています。

ワシン建築事務所のデザイン指針としては、豊かな四季折々の風土で育まれた美しい日本文化を継承し、建築や空間デザインへの表現手段として都市の街並みに反映する事です。また、小規模企業であれば一般的に分業化されている建設業と設計事務所デザイン業と不動産業を一体化し総合的な動き方(ゼネコン・デベロッパー的)をしながら、日本の建築事務所として、美しい街並み形成へ貢献してゆきたいと考えています。